
白鳥哲監督作品『ゼロ・ウェイストPLUS~持続可能な暮らし~』
ウェイクでは、映画を“情報”としてではなく、 心と身体がゆっくり整うためのひとつの体験としてお届けしています。
柔らかな光、静かな空気、深呼吸したくなる余白。 映像と音が、空間の静けさと重なり合うことで、 ふだんの暮らしでは触れられない感覚がそっと開いていきます。
上映後には、少しだけ余韻の時間をご用意しています。 すぐに言葉にしなくても大丈夫です。 内側に生まれた静かな気づきを、そのまま持ち帰ってください。
映画を観るだけの時間ではなく、 自分のための静かなひとときを過ごすための上映会です。 初めての方も、どうぞ安心してお越しください。
今、地球は、待ったなしに気候危機が進んでいます。
この数年だけでも、2019年には巨体な台風15号、19号によって東日本では甚大な被害を受けました。
同時期に、南米でハリケーン・ドリアンが襲い、500名近くの方々が行方不明になっています。
また、インドのモンスーンでは、1600名以上の方々が亡くなっています。
2020年にはナイル川が史上最高位の水位となり、洪水で 100名上の方々がなくなりました。
そして、2021年には大寒波がヨーロッパ、ロシアなど北半球を襲い、ロシアでは2か月にわたって-40℃という超低温が続きました。2026年現時点でも、各地で大きな災害が起きています。
寒波と熱波。干ばつと洪水…。
地球で何が起きているのでしょうか?
今、私たちは、地球からのメッセージに応えて生活の仕方を根本的に変えていくことが求められています。
そのカギが「ゼロ・ウェイスト」・・・ごみを出さない生き方にあります。
私はそこに希望を見ました。そして、そこには真の豊かさがあることを知りました。
本当の豊かさとは何でしょうか?
そのことを知るためには、行動を伴った意識変革が必要となります。その変革が、日々の私たちの消費活動に影響していきます。
一人ひとりの消費から社会を変え、持続可能な生き方へと転換出来たら、地球の危機的状況を打破できる可能性があります。その具体的な方向性を、生活レベルで、この作品で伝えたいのです。
そして、この地球を持続可能な世界にするのは、「生かされていること」への感謝が出発点にあるのです。
この映画によって人類が地球と共存できる生き方へシフトしていくことを心から願ってやみません。
映画監督 白鳥哲
上映日時について
【日時】11月1日(日)
午前の部 10:30(入場は30分前から)
午後の部 15:00( 〃 )
※中編映画『ゼロ・ウェイストPLUS~持続可能な暮らし~』66分
※同時上映『福拾い~ごみは資源となる~』20分
【定員】各回 10名
【料金】2,500円(水素水、グルテンフリークッキー付き)※当日払い
【お読みください】
車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。
静かに座って映画をお楽しみいただくことが難しい小さなお子様におかれましては、大変恐縮ですがご参加をお控えいただけますようお願い申し上げます。

